一般社団法人アクティオ様から25万円の助成金を受けました

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     またまた更新が滞ってしまい、申し訳ありません(汗)。

     12月2日、一般社団法人アクティオが開催する2012年度助成金選考会にエントリーしました。アクティオはえこ&ピース市民メディア「Actio」を発行しているところです。

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     自然エネルギー千葉の会は「市民太陽光発電所プロジェクト」をプレゼンいたしました。そして、25万円の希望助成額満額をいただくことができました!

     このプロジェクトは、市民ファンドで自分たちの太陽光発電所を作り、収益を地元地域に還元しようというプロジェクトで、助成金用途は今後の調査費等です。

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    助成金目録


     ちなみに、私たち以外のエントリーは、建設中の大間原発の敷地内「あさこはうす」周辺でロック・フェスティバルを開催する「大MAGROCK」、沖縄東村高江でのヘリパッド建設問題を広くアピールし支援を呼びかけるイベント「ゆんたく高江」、埼玉県越生町で町興しのために企画する和太鼓&ロックフェスティバル、埼玉県ふじみ野市で40年近く活動を続ける障がい者と共に生きる社会をめざす「とんぼの会」です。

     選考会の詳細はこちらを参照してください。

     なお、「市民太陽光発電所プロジェクト」については詳細が決まり次第、あらためて皆さまにお知らせいたします。

     あらためて一般社団法人アクティオ様、ありがとうございました。(森田)

    特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会設立総会を開催

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       10月28日、千葉市・ちば市民活力創造プラザにて、特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会の設立総会が開催されました。

       総会では、竹内幸子さんが司会兼議長を務め、定款、設立趣旨書、今年度と来年度の事業計画書その他の説明を森田が行いました。

       また、森田一成の代表理事就任が承認され、副代表理事として竹内良一さん、理事として川本俊司さん、監事として片岡弘充さんが選任されました。

       役員からの挨拶、NPO法にもとづく諸決議の後、今後の活動について会員から忌憚のない意見も出され、総会は大変充実したものになりました。当会アドバイザーの松原弘直さん他から、ご祝辞もいただきました。

       当会は昨年の7月10日にキックオフして以来、任意団体として活動してきました。私たちは、原子力にも化石燃料にも頼らない再生可能エネルギーを市民の手で実現しようと徒手空拳で動き回ましたが、その結果多くの仲間ができ、貴重なつながりがたくさんできました。

       この1年あまりは、奇跡の連続であったと言っても過言ではありません。点と点が結びついて線になり、線と線が面となり、面と面が立体になっていく過程でありました。

       そうして当会は、特定非営利活動法人として新しいステージに立ちました。会員の皆さん、これまで関わり合いのあったすべての皆さん、本当にありがとうございました。会の活動は、まだまだこれからです。ようやくスタート地点に立ったばかりです。

       これからも何とぞよろしくお願いします。

       会の公式な文書は、NPO法にのっとりすべて公開されますが、ここでは「設立趣旨書」を記したいと思います。(森田)

      設 立 趣 旨 書

      1 趣 旨

       私たちは千葉県内に住む市民です。普通に生活をし、普通に電気を使ってきました。そして、2011年3月11日の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故を迎えました。

       これまでは、スイッチを入れれば当たり前に電気が使えました。しかし、被災地域の停電と首都圏で大規模に断行された計画停電は、その「当たり前」を打ち砕きました。「豊富」な電力の影には原子力発電所の存在があり、極めて危うい綱渡りのような危険作業の上にそれは「保証」されていたのだということを思い知りました。

       私たちは自主的に、原子力に頼らないエネルギーにシフトしようと集まりました。地球温暖化のことを考えれば、化石燃料(石炭、石油、天然ガス等)にも頼らない自然エネルギー、再生可能エネルギーこそ必要だと思い至りました。

       私たちは、その自然エネルギーを市民自身の手で創り出すことに意味があると思っています。エネルギーの問題は電気の問題だけではありません。エネルギーについて考え、創出していくことは、私たちがどんな暮らし方をするのか、どのような社会を目指すのかを考えることに繋がります。

       欲しいままにエネルギーを使い果たす社会が豊かな社会なのでしょうか。私たちはそうではないと考えます。省エネルギーは、持続可能な社会のために避けて通れない道です。

       さらに、私たちが日々口にする「食」の問題。その背後にある「農」の問題。これらもエネルギーの問題と密接不可分の問題です。

       自分たちでエネルギーを創ることは、市民の参加と合意をどのようにつくっていくかという民主主義そのものを実践することにつながります。エネルギーの市民自治は、持続可能な社会形成に向けた大きな一歩になると確信します。

       そして、自然エネルギー千葉の会の歩みが、その一助になることを願ってやみません。

      2 申請に至るまでの経過

       2011年7月10日以来、当会は任意団体として活動してきましたが、上記の目的を達成するために特定非営利活動法人として出発しようと賛同者が2012年10月28日ちば市民活力創造プラザに集い、設立総会を開催し、特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会が設立されました。

      エコメッセに出展しました!

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         9月17日、幕張メッセで開催された「エコメッセ2012 in ちば」に出展しました。

         エコメッセは1996年から続くエコロジーフェスティバル。今年も来場数が1万2000人を超えるほどの大盛り上がりとなりました。

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         自然エネルギー千葉の会では、(1)創立から今までの活動をパネルにして展示、(2)書籍『自然エネルギー白書』の販売、(3)ベルチェ素子を使った温度差発電の実験、(4)自作ピコ水力発電システムの実演・展示を行いました。

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        エネ千葉のブース


         とくにピコ水力発電のデモには、お子さんをはじめ多くの方が足を止め、見入ってくれました。

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        自然エネルギーを体感する


         自転車のハブダイナモとおたまを使った、本当に手作りの超小型発電システムです。こんな簡単な装置でも、きちんと電気を生み出します。自分で電気を生み出すのは簡単だし、楽しいということを伝えられたと思います。

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        1年間の活動のまとめ


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        温度差発電の実験も


         11時からは、エコメッセ実行委のイベントであるパネルディスカッション「どう取り組むか これからの新エネルギー」も開かれました。

         パネリストの一人、(株)オルタナ代表取締役の森摂さんは「神奈川の藤野電力や小田原電力、東京の世田谷電力などの“ご当地電力”が全国各地に生まれている。ぜひ千葉でもご当地電力を」と述べました。

         環境エネルギー政策研究所の松原弘直さんは、世界レベルで再生可能エネルギーが拡大している事実を事実を指摘し、市民ファンドによる地域の再生可能エネルギー事業の仕組みを紹介しました。

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         ワタミエコロジー(株)再生可能エネルギー事業部長の小出浩平さんは、秋田にあるワタミの風力発電所を紹介し、企業が環境価値に着目することの重要性を指摘しました。また「企業が環境活動をするうえで、行政の協力は絶対必要。千葉県はもっと姿勢を明確にして、企業の後押しをしてほしい」と述べました。

         みんな電力(株)代表取締役の大石英司さんは、手軽に太陽光発電ができる「てのひら発電・空野めぐみ」という新商品や、「エネドル」「エネギャル」などのユニークな取組を紹介し、既存の電力会社ではできなかった供給サービスを行なっていくことを力説しました。

         会場からは、千葉における再生可能エネルギー事業への取り組みや、行政への要望などが語られました。千葉でも再生可能エネルギー普及に向けたネットワークが広がっていることを実感させてくれたイベントでした。(森田)

        ランプが点くたび歓声が上がる! ミニ太陽光発電システム組立ワークショップを開催

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           7月8日、藤野電力さんの3人の技術者を招いて、ミニ太陽光発電システムワークショップin幕張が開催されました。主催はいぬゐ郷、協力・自然エネルギー千葉の会、藤野電力。場所は幕張コミュニティセンターです。

           参加者は太陽光発電キットを購入した人と見学者になりますが、双方が協力して組立を行います。

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          藤野電力の小田嶋電哲さん


           ファシリテーターは藤野電力の小田嶋電哲さん。機材は、50Wのソーラーパネル、バッテリー(鉛蓄電池)、チャージコントローラー、インバーター、シガーソケットとそれを繋ぐ電線です。

           組み立てていく作業そのものは結構簡単。まず、ソーラーパネルとチャージコントローラー(過充電防止のためのもの)を繋ぎ、次に電気を貯めるバッテリーに繋ぎます。

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           ソーラーパネルで生み出された電気は直流です。普通の家電を使うには直流を100Vの交流に変換しなければなりません。それがインバーターの役目です。また、直流のまま電気を使うためにシガーソケットにも繋ぎました。

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          雑誌『NINO'S』の取材もありました


           ワイヤーストリッパーなどの慣れない工具に触り、丸型端子や絶縁スリーブを転がしながらのワイワイガヤガヤのワークショップは、3時間ぐらいかかりました。電線をバッテリーに繋ぐときは、火花が出て目が点になる人も。

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           パネルを窓に向けて充電を確認し、ランプが点灯したときには自然と歓声と拍手が飛び交います。笑顔が絶えないワークショップとなりました。

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           参加者は、「発電はけっして難しいものじゃない」「自分たちで発電システムは作れる」という実感を持ったことと思います。また同時に、電気のありがたさ、発電の歓びも味わったと思います。

           発電キットを購入した人は、自宅に帰ってからも自家発電でPCや携帯電話などを動かす歓びをかみしめています。

           今後のイマジネーションが拡がるワークショップでした。いぬゐ郷の笹淵さん、小田嶋さんはじめ藤野電力のお三方、すべてのワークショップ参加者に感謝します。ありがとうございました。(森田)

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          最後に全員で記念写真

          『自然エネルギー白書』をひもとく会を開催

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             自然エネルギー千葉の会は6月23日、ちば市民活力創造プラザで「『自然エネルギー白書』をひもとく会」を開催しました。20名が参加しました。

             講師は当会アドバイザーで、NPO法人環境エネルギー政策研究所・主席研究員の松原弘直さん。『自然エネルギー白書2012』を中心的に編集した人です。

             松原さんはまず、同白書が日本地熱学会、バイオマス産業社会ネットワーク、日本風力発電協会など多くの専門家の協力の下に発刊されたことに関して、謝辞を述べられました。

             また松原さんは、昨年の震災と原発事故が引き金となって自然エネルギー100%社会を提言するようになったことを述べ、小規模分散型の再生可能エネルギーが普及するためにも、所有権分離を含む発送電分離が必要なことなどを丁寧に説明しました。

             7月1日から開始する再エネ固定買取制度については、その成立までの歴史をたどり、ポイントを指摘しました。カナダのオンタリオ州では、「ローカル・コンテンツ・ルーツ」という地元企業優先の制度があるなど、再エネが地域経済を活性化させる方向性について議論を行いました。

             再エネを事業化させるときの「社会的合意形成」については、分配の問題と手続きの問題の2点がポイントになることが指摘されました。分配の問題は、地域が出資しリターンを得ることで経済的に潤うと同時に、地域住民がオーナーシップを発揮することが大切であることが指摘されました。

             手続きの問題に関しては、再エネといえども環境アセスメントや地元説明会などの手続きは当然必要であり、地域住民にとって「寝耳に水」というのは避けなければならないのことが指摘されました。

             その他、具体的な再エネ事業化のポイントやR水素などの新技術について、大飯原発再稼働の問題などの質疑応答が活発になされました。(森田)

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            最後に記念写真

            アースデイちばに出展・参加しました

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               報告が大幅に遅れてしまって申し訳ありませんっ(汗)。

               4月22日、第11回アースデイちばに出展しました。当日はあいにくの天気でしたが、楽しい1日を過ごしました。

               自然エネルギー千葉の会は初めての出展でした。アンペア・ダウンの周知、ポストカードの販売、竹炭の販売、色素増感型太陽電池の紹介・販売、太陽光パネルを使ってのお米炊飯などを行いました。

               また実行委員会のPAも、当会の太陽光パネルでまかないました。

               写真でのレポートです。

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              太陽光パネルでPAに電気を供給


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              楽しいお餅つき


               アースデイちば全体の楽しい雰囲気は、実行委員会のフォトアルバムでわかります。(森田)

              3・18 城南信用金庫の吉原理事長迎えてのトーク・ライブを開催

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                 3月18日千葉市・生涯学習センターにおいて、原発事故後いちはやく「脱原発宣言」を行った城南信用金庫(東京都)の吉原毅理事長を迎えてのトーク・ライブ「お茶の間から考える わたしたちからおカネの流れを変えよう」を開きました。(主催:パーマカルチャー井戸端会議@ちば、共催:自然エネルギー千葉の会)

                 このトーク・ライブは『第4の革命―エネルギー・デモクラシー』上映会からの連続企画の第3弾にあたるものです。会場には、老若男女の市民60名が集まりました。

                 メイン・スピーカーの吉原毅さんは、「みんなが安心して暮らせる社会へ」と題して講演を行いました。

                 原発事故によって福島の美しい自然が放射能で汚染され、たくさんの人が住めなくなりました。これほどまでに原発というのは恐ろしいものかと思い知らされました。

                 東京電力は、超エリートの立派な方々がいる会社だと思ってました。でも、勝俣さんは、現地に行かない。誰一人、責任をとらないんです。 日本航空だって、どこの会社も問題が起きれば社長は潔く辞めています。

                 原発事故後、当金庫は3割節電しようと取り組み、結果4割節電できました。今年から、原発に頼らない発電の電気を購入しています。

                 金融機関と一括りにされるが信用金庫は銀行とは違います。19世紀、英国のロッジデールで起こった協同組合運動が先祖にあたります。指導者はロバート・オーウェンです。信用金庫の原点は地域の発展なのです。

                 個人主義と市場原理主義を根源的に考え直す必要があります。現代はお金だけじゃなく、言葉の力、思いやり、コミュニティが必要です。


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                 その後、伊藤文隆さんのミニライブをはさんで、ちゃぶ台トーク「いま、わたしたちにできること」が行われた。パネラーは吉原毅理事長、市場明子さん、森山佳代さん(ともにパーマカルチャー井戸端会議@ちば)、東光弘さん、森田一成(ともに自然エネルギー千葉の会)。ナビゲーターは田島俊介さん(パーマカルチャー井戸端会議@ちば)が務めた。

                 ここで吉原さんは、「本当の自分とビジネスは別だという考え方はおかしい。起業した人もロマンのためにやっているはずなのです」と実業家が脱原発に取り組む意義を訴えました。

                 また、家庭に太陽光パネルを導入する際の融資として、1年目金利ゼロ%、2年以降1%という金融商品を用意していることを紹介しました。

                 その後、参加者が小グループに分かれてディスカッションする井戸端会議を行って、参加者同士交流を深めました。この井戸端会議にも吉原さんは積極的に参加され、議論の花を咲かせていました。

                 この日の吉原さんの講演は、ユーストリームでも中継されました。その動画です。(森田)



                映画『第4の革命』感想語り場の動画

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                   2月25日に開催された映画『第4の革命』感想語り場の動画です。発題者として発言した特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所・主席研究員の松原弘直さんの問題提起です。

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                   また、松原さんの問題提起の資料もダウンロードできます。ダウンロードはこちらから。(画像をクリックしてもダウンロードできます。)

                  2月25日、映画『第4の革命』感想語り場を開催

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                     特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所の主席研究員・松原弘直さんをお招きしての映画『第4の革命』感想語り場には30名が参加し、映画の内容を踏まえて、有意義な語り場となりました。

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                     松原さんからの問題提起では、広範囲にわたってお話をいただきました。世界での自然エネルギーの取り組みや普及の現状。地球規模の環境問題について。日本での取り組みの遅れや、長期的に見た石油依存から脱却する可能性。今年7月から始まる固定価格買い取り制度について。日本全国で行われている自然エネルギーへの取り組みについて知り、意欲的な自治体や団体を応援することの重要性。

                     配布された、わかりやすい図解資料をもとにお話しいただきました。デンマークの環境学者ヨアン・ノルゴーの「未来は予測するものではない。選び取るものである」という言葉を最後に紹介されました。

                     参加者の「関心を持っていること」に合わせて5つのグループで討論を行い、松原さんは各テーブルを回って質問を受けたり、意見交換をしました。最後に、各グループごとに、どんな話になったかを発表しました。

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                    ■緑(環境、農など)

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                    ■投資や社会制度

                     発表者は橋本さん、伊藤さん。自然エネへの取り組みについて「知ること」「人に伝えること」がまず大事。自分で自宅に太陽光パネルを取り付けられなくても、地域の取り組みを応援していきたい。

                     東さんが「マイフェイバリットショップ・省エネファンド」という構想を披露。お店がお得な商品券を発行し、そのお金で店はLED電球化をして節電するというアイデア。省エネに小さく出資する形です。千葉市の「トレジャーブックカフェ」と「アースマーケットプレイス」で計画中だとか。提携店を増やしたら良いとか、盛り込む意見もたくさん出ました。

                    ■市民参加と行動

                     発表者は薬師神さん。勉強会など海外の自然エネの実績やメリットのことを知る。自分が知ったことを友人にどんどん話していくことや、議員さんと仲良くなる作戦など、人とどんどん繋がっていきたいですね。

                    ■技術(スマートグリッドなど)

                     発表者はふみお君(参加者最年少の17歳)。理論的に発電できる技術をたくさん出しました。ゴミ発電、ビル風発電、雷発電、台風発電、そして爆薬発電などなど。夢のような発電と現実性のあるものを分類して、自然に合わせた技術が良いという話になりました。

                    ■ダウンシフト(成長志向ではない生き方)

                     発表者は菊谷さん。ゆったりした時間、言葉や表現を持つのが、人間にとって一番本質的で大事なんじゃないかなという話になりました。脱成長的な意識は、物事を自分がどう深めていくかというライフスタイルを含めて考えていきたいですね!

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                     時間はあっという間に過ぎましたが、参加者はいろんな意見を聞き、自分の意見で表現し、たくさんの繋がりができました。

                     終了後の懇親会では、トレジャーリバーブックカフェで松原さんを囲み、語り場が夜遅くまで続きました。趣味や個人の取り組み、家族のこと、身近な話題の語らいも本当に楽しいひと時でした。

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                     松原先生には、お忙しい中、お越しいただき、貴重な話をたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。遠方より、語り場に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

                     映画『第4の革命』第3弾のシンポジウムをパーマカルチャー井戸端会議@ちばと自然エネルギー千葉の会で企画しています。いつはやく経済界から「脱原発宣言」をした城南信用金庫(東京都)理事長である吉原毅さんをお招きしての「ちゃぶ台トーク」です。

                     3月18日(日)13:30〜17:30、場所は千葉市生涯学習センターです。詳しくはまた後日ご案内いたします。(阿部)

                    『第4の革命』上映会での活動報告動画

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                       1月14日に開催された『第4の革命 ―エネルギー・デモクラシー』上映会での自然エネルギー千葉の会の活動報告の動画です。












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