こんばんは。NPOえねちばの森田です。
2019年最初の書き込みが2月になってしまいました。すみません(汗)。
3つの市民発電所の2018年1年間の発電実績を発表したいと思います。
大網白里第1市民発電所(設備容量33.66kW)は年間合計40,260kWh発電しました(ソーラーモニター)。
これによるCO2削減量は21,800kg-CO2/kWhとなります(省令による換算式で計算)。杉の木に換算すると1,557本になります。
次に九十九里まりん発電所(設備容量69.96kW)ですが、85,265kWh発電しました(エコめがね)。
CO2削減量は46,170kg-CO2/kWh、杉の木換算で3,297本です。
富津市民発電所(設備容量59.99kW)は年間合計71,538kWh(エナビジョン)で、CO2削減量は38,737kg-CO2/kWh、杉の木換算で2,766本です。
おかげさまで3つの発電所、すべて非常に順調です!(森田)