馬上丈司 千葉エコ・エネルギー株式会社社長
田嶋要 衆議院議員
6月14日(日)、大網白里市で「市民のための自然エネルギー」と題した講演会を行います。
再生可能エネルギー固定買取制度によって、自然エネルギー、とくに太陽光発電はものすごい勢いで増えました。買取制度開始から3年を経て、制度の見直しも行われ、太陽光発電の買取価格が下がるなど自然エネルギーをめぐる状況は大きく変化しています。
一方で、来年には電力の自由化が実施されます。こうした状況下、自然エネルギーの発展はどうなるのでしょうか。また、市民発電所のような取り組みの意義は?
講演者は千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役社長の馬上丈司さんと、衆議院議員の田嶋要さんです。
大網白里第1市民発電所のご紹介も少しします。ふるって、ご参加ください。(森田)
講演会・市民のための自然エネルギー
日時 ● 6月14日(日)13時〜15時
場所 ● 大里綜合管理株式会社
住所:大網白里市みやこ野2-3-1
電話:0475-72-3473
主催 ● 特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会
参加 ● 無料
問合 ● renewable.energy.chibaアットgmail.com
【スケジュール】
13:00〜13:10 野老真理子 代表取締役(大里総合管理株式会社)ご挨拶
13:10〜14:00 馬上丈司 代表取締役社長(千葉エコ・エネルギー株式会社)
「自然エネルギー時代の市民発電」
14:00〜14:30 田嶋要 衆議院議員
「日本一の再エネ・新エネ立県ちばを目指して」
14:30〜14:50 質疑応答
14:50〜15:00 閉会の言葉
森田一成 代表社員(千葉みらい電力合同会社)