今年もエネルギーカフェ:自然エネルギー白書をひもとく会を開きます!

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    昨年の自然エネルギー白書をひもとく会の様子


     2019年(令和元年)もはや年末を迎えました。本当に早いものですね。

     さてさて、年末恒例の「エネルギーカフェ:自然エネルギー白書をひもとく会」を開催します!

     今年の日本は、なんと言っても台風の年でした。台風15号、台風19号、台風21号(上陸はしていませんが)の連続的な直撃によって、主に東日本を中心に大きな被害がありました。とくに千葉県は甚大な被害を受けました。

     異常気象と気候変動を安易に結びつけることは慎むべきですが、やはり地球温暖化の影響を意識しないわけにはいきません。温暖化効果ガスの排出削減のために努力することは、みんなに課せられた義務となったのではないでしょうか。

     地球温暖化と再生可能エネルギーは、これからも世界の大きなテーマになるでしょう。

     2012年から始まった「自然エネルギー白書をひもとく会」は、今年で9回目を迎えます。堅苦しい勉強会ではなく、カフェでお茶を飲みながら話すようにエネルギー問題を話すというコンセプトで開いています。

     ぜひ、気軽にお遊びに来てくだささい。講師は、同書の編集責任者で当会顧問の松原弘直先生です。

     参加は資料代として500円を頂戴しますが、トレジャーリバーブックカフェのソフトドリンクを注文できます。

     また、ひもとく会の後は、忘年会を開催します(参加任意・会費制)。いろいろあった2019年(令和元年)。美味しいお酒と食事とともに振り返りましょう。皆さまのご参加を心からお待ちしています!

    === 自然エネルギー白書をひもとく会2019 ====

    【日時】
    12月21日(土)16:00〜19:00(その後は懇親会)

    【会場】
    トレジャーリバーブックカフェ
    千葉市中央区登戸1-11-18
    http://treasureriverbook.web.fc2.com/

    【講師】
    松原弘直さん
    ・環境エネルギー政策研究所・主席研究員
    ・自然エネルギー千葉の会顧問
    ・やちよ自然エネルギー市民協議会代表

    【参加費】
    500円(ソフトドリンク付)
    予約制

    【主催】
    特定非営利活動法人 自然エネルギー千葉の会

    【問合せ/お申込み】
    Email. renewable.energy.chiba@gmail.com
    Web. http://www.npo-enechiba.org/

    大網白里第1市民発電所が復旧しました

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       今朝、ソーラーモニターから連絡があり、「発電状況を確認」したとのことです。ありがとうございました。(森田)


      大網白里第1市民発電所のソーラーモニター

      台風15号による太陽光発電所への影響

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        9月8日深夜から9日未明にかけて関東地方を襲った台風15号によって、千葉県内にある3ヶ所の太陽光発電所(大網白里第1市民発電所、九十九里まりん発電所、富津市民発電所)すべてが通信ストップとなりました。

        10日、3ヶ所を見て回りました。結論から言うと、3ヶ所ともまったく異常なしです。ビクともしませんでした。

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        大網白里第1市民発電所


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        九十九里まりん発電所


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        富津市民発電所


        九十九里まりん発電所の手作りフェンスが心配でしたが、全然大丈夫でした。唯一、アコーデオンカーテンが倒れていました。これは剛性が弱いので、しばらくして撤去します。

        当日は3ヶ所とも停電地域でした。県内を車で走り回りましたが、至るところで信号の点いていない交差点がありました。

        また、看板、フェンスの倒壊が目立ちました。使われなくなった工場跡地や空き家、空き店舗などに被害が大きいと感じます。人の手が入っていないと、こういう災害時に被害を大きくしてしまうリスクがありますね。

        あらためて台風の威力を感じました。また、所々のガソリンスタンドで長蛇の車列ができていました。台風から数日しか経っていないのに、ガソリン不足が発生しています。

        この光景も3・11を想起させます。

        そして、本日11日より九十九里まりん発電所と富津市民発電所が復旧(売電再開)しました。東京電力さんの復旧の努力に感謝です。

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        九十九里まりん発電所の9月11日の発電量(エコめがね)


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        富津市民発電所の9月11日の発電量(エナビジョン)


        ちなみに、大網白里第1市民発電所はまだ再開できておりません。周辺では、まだ停電の状況のようです。住民の方々のご苦労がしのばれます。(森田)

        長梅雨で太陽光発電量は…

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           6〜7月の梅雨の時期は、九州地方をはじめ西日本では豪雨が続くようになりました。昨年、一昨年は空梅雨だった南関東も、今年は長梅雨ですね。

           ここ最近の酷暑が嘘のような冷夏の気配がします。

           雨が続くと、太陽光発電量は当然下がります。九十九里まりん発電所の2019年7月前半の発電量の図です(エコめがねより)。

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           少し見えづらいですが、とにかく天気が曇と雨ばかりです。

           残念ながら、今年の7月はかなり成績が悪くなりそうです。なんとか後半に盛り返してほしいですね。(森田)

          南房総の土地視察

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             とある理由で南房総市の土地を視察してきました。

             面積は1万6,000m2と非常に広大です。うち1万3,000m2の地目が「保安林」なため、その部分は太陽光発電所の建設は事実上無理です。

             また、残りの3,000m2は「山林」なのですが、系統の容量から言って特高・高圧はもちろん低圧も難しいでしょう。(東京電力パワーグリッドに問い合わせないと正確にはわかりませんが。)

             ですので、この土地については太陽光発電所建設ではなく、別の形で有効に利活用できればと思います。

             今回視察のために日産レンタカーでリーフを借りました。いつもながら、電気自動車の加速は快適そのもの。自動運転モードも感動ものでした。

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             距離が距離だけに、電気はかなり食いました。ファミリーマートのクイックチャージャーで2回充電することに。

             1回30分だから計1時間かかっています。日産のディーラーにあるクイック・チャージャーは性能が良いので、もっと早く充電できるでしょう。(森田)

            2018年、3つの市民発電所の発電実績

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               こんばんは。NPOえねちばの森田です。

               2019年最初の書き込みが2月になってしまいました。すみません(汗)。

               3つの市民発電所の2018年1年間の発電実績を発表したいと思います。

               大網白里第1市民発電所(設備容量33.66kW)は年間合計40,260kWh発電しました(ソーラーモニター)。



               これによるCO2削減量は21,800kg-CO2/kWhとなります(省令による換算式で計算)。杉の木に換算すると1,557本になります。

               次に九十九里まりん発電所(設備容量69.96kW)ですが、85,265kWh発電しました(エコめがね)。



               CO2削減量は46,170kg-CO2/kWh、杉の木換算で3,297本です。

               富津市民発電所(設備容量59.99kW)は年間合計71,538kWh(エナビジョン)で、CO2削減量は38,737kg-CO2/kWh、杉の木換算で2,766本です。



               おかげさまで3つの発電所、すべて非常に順調です!(森田)

              自然エネルギー白書をひもとく会2018を開きます!

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                昨年の自然エネルギー白書をひもとく会


                 年末恒例の「自然エネルギー白書をひもとく会」を今年も開催します。開催日は12月22日(土)です。

                 自然エネルギー白書は、太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス、太陽熱など、国レベルの自然エネルギー政策の具体的課題から、地域での事業化や普及に向けた取り組み、各種のトレンド・データ、地域別ポテンシャルや導入状況、自然エネルギー100%を目指す長期シナリオなど、国内の自然エネルギーについて網羅的に情報をまとめてたレポートです。認定NPO法人環境エネルギー政策研究所=ISEPが編集しています。

                 2012年から始まったこの「自然エネルギー白書をひもとく会」も、今年で8回目となります。

                 この学習会は、NPOえねちばが不定期で開催している「エネルギー・カフェ」の一環として開催しています。エネルギー・カフェとは、カフェでお茶をしながら気軽にエネルギー問題を話すイベントです。

                 講師は、同書の編集責任者で当会顧問の松原弘直さんです。

                 参加は資料代として500円を頂戴しますが、トレジャーリバーブックカフェのソフトドリンクを注文できます。

                 また、ひもとく会の後は、忘年会を開催します(参加任意・会費制)。皆さまのご参加を心からお待ちしています!

                === 自然エネルギー白書をひもとく会2018 ====

                【日時】
                12月22日(土・祝)14:00〜17:00

                【会場】
                トレジャーリバーブックカフェ
                   千葉市中央区登戸1-11-18
                   http://treasureriverbook.web.fc2.com/

                【講師】
                松原弘直さん
                ・環境エネルギー政策研究所・主席研究員
                ・自然エネルギー千葉の会顧問
                ・やちよ自然エネルギー市民協議会代表

                【参加費】
                500円(ソフトドリンク付)
                予約制/先着10名様

                【主催】
                特定非営利活動法人 自然エネルギー千葉の会

                【問合せ/お申込み】
                Email. renewable.energy.chiba@gmail.com
                Web. http://www.npo-enechiba.org/

                ロケットストーブ製作ワークショップを行いました

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                   12月1日(土)、生活クラブ生協千葉のデポー真砂駐車場でロケットストーブ製作ワークショップが開かれました。

                   私たちNPOえねちばの川本副代表が講師を努めました。



                   参加されたのは7組の親子です。ペール缶に穴を開け万能ハサミで切り込みを入れていく作業では、穴が小さすぎたり大きすぎたり、なかなか大変な作業に少し手こずっていたようですが、皆さんうまく出来上がりました。



                   出来上がったロケットストーブに早速火入れ。煙突が暖まると、火の勢いも増してきます。自分で作ったストーブの暖かさは格別です。

                   最後にロケットストーブで温めたお汁粉をみんなでいただきました。



                   火の扱いだけは厳格にすることを確認して、楽しいワークショップを終えました。(森田)

                  「自然エネルギーを私たちの手で」九十九里まりん発電所のパネルオーナー大募集!

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                    ※パネルオーナーの募集は終了しました。

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                     あなたも発電所のオーナーになりませんか?

                     パネルオーナーとは、市民がソーラーパネル1枚ずつの所有者になることによって、売電収益を分配する仕組みのことです。

                     自宅が借家の方、マンションにお住まいの方、戸建て住宅でも事情があって屋根に太陽光パネルを載せられない方でも、太陽光発電所の(区分)所有者になることができます。

                    千葉県山武郡九十九里町にある「九十九里まりん発電所」ではパネルオーナー様を募集中です。詳細・お申込みはこちらから。

                    月間発電量過去最高を記録

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                       皆さま、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。2018年は気候変動にともなう猛暑と豪雨が顕著となった夏と言えます。

                       西日本豪雨災害に被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

                       大きな災害をもたらした今年の夏ですが、太陽光発電事業者にとってはフォローウインドとなりました。

                       南関東ですと通常5月が一番発電量が大きいのですが、今年は7月が5月を抜いて月間発電量1位となりました。

                       近年、関東で顕著になってきたカラ梅雨、猛暑の影響です。

                       大網白里第1市民発電所は、5月の発電量4,234.7kWhに対して7月5,085.4kWhとなりました。

                       九十九里まりん発電所は5月8,739.4kWhに対し7月10,528.7kWh、富津市民発電所は5月7,394.7kWhに対し7月8,176.8kWhの実績です。だいたい10〜20%増ですね。

                       気象庁は、気候変動にともなって日本は降水量は増える一方、無降水日(晴れ、曇の日)も増えると指摘しています。

                       引用します。

                      気温の上昇に伴って、大気が水蒸気を保持する上限(飽和水蒸気量)は増加し一度の降水イベントでもたらされる降水量は増加するが、地表面からの蒸発散により水蒸気が補給される効率の変化は相対的に小さいため、次の降水イベントまでに水蒸気を補給するのにより長い時間が必要になり、このため無降水日数は増加する可能性が指摘されている。

                      『地球温暖化予測情報 第8巻』より
                      http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/GWP/Vol8/pdf/all.pdf


                       ちなみに3つの発電所ともに連係開始以降、今年の7月が月間発電量過去最高になっています。(森田)


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